サッカー⚽カタールW杯🏆

2022.11.30

堀です😊

サッカーのカタール🇶🇦W杯🏆見てますか?
皆さんのまわりでも盛り上がっていますか?👀
ほぼ毎日私はTVの前で寝落ち💤
4年に一度、もっとも寝不足な日が続きます😂

1998年のフランス🇫🇷W杯で初出場してから24年。
まさか、本大会でドイツ🇩🇪に勝利するような日がくるとは夢にも思いませんでした。このあとも本当に楽しみです♪

ということで、、、⚽️

今回はW杯の日本🇯🇵の対戦国であるドイツ、コスタリカ、スペインの住宅事情について、インターネット🖥で検索🔍してみました!

※ネット検索で調べたことなので不確実な部分があるかもしれません。ご理解ください。

【ドイツ】

デザインよりも性能を重視。
日本とドイツの建築業のGDPは同じくらいらしいが
日本は新築がほとんどなのに対し、ドイツはリフォームが大多数を占めるようです。
今ある住まいを活かしつつ性能も含め、新しくリフォームしながら住み続ける人が多いようです。
築年数50年以上の家はあたり前だそうですよ❗️
ドイツでは2020年に、新築・中古問わず建物に36センチの断熱材を入れることが法律で義務化。
ちなみに日本の一般的な断熱材は9センチほどと考えると、これまたスゴイですね👀

【コスタリカ】

電気、水道、ガスなど比較的安定して供給されているそうです。
中米カリブの国の中で唯一水道水が飲める国ではないかと言われています。
一般的にはコンクリートの家が多く。床もコンクリートにタイルが敷き詰めてある場合が多いそうです。
南部の海辺🌊に近いところは木造。地域によってはガスが普及していないところもあり薪で調理してるんだとか。
近代的な建物は首都近辺に集中しており、貧困格差によって住宅環境がカナリ異なるようです。

【スペイン】

スペインは家の中は土足👞です。家の中で履く楽な靴やスリッパに履き替える人もいるようですが
そういった履物は玄関に置かず自室や寝室、玄関に見えにくいところにおいてある家庭が多いんだとか。
リビングにテレビ、ソファー、テーブルと日本とあまりかわらないようですが
台所には、な、なんと洗濯機があるようです。
建物は愛着を込めて手入れし、修繕を重ねて長い期間利用します。100年以上経過している建造物が多数存在するそうですよ❗️

ちょっと、ネットで調べただけでも、面白いですね。

12月2日(金)のスペイン戦はグループ突破の大一番。
バモ❗️ニッポン❗️❗️